釘宮病の闘病記。リンクフリー。
【雑記】
2007/08/09 (Thu)
またPC壊れてるんだぜ。
<挨拶
ジョーです。こんばんは。
明日仕事が終わったら、ちょっとだけ実家に帰ります。お盆ですし。名目としては夏休みではなく、ただの有給で。夏休みは九月に。
しかしそれにしても、最近暑いからか、一昨年自作したウチのPCが再びダウンしました。どうも今度はCPUが死んだっぽい。盆空けたらマザボとメモリと共に新しいの買って、グレードアップするか…。
さて。それでは比較的最近の話題。
○コードギアス#24&25
俺がルルーシュなら、C.C.さえ居ればナナリーなんて放って置くね!割と。
それにしても、村某先生のレビュー見て購入に踏み切った「ナイトメア・オブ・ナナリー」の方ですが、確かにこれ、最初の選択肢変えたら別ルートに突入したギャルゲーみたいなノリですね。
主人公が違うのにイベントは原作トレースなのが溜まりません。
スザクまだー?
○ヒロイックエイジ
「我が艦の担当ポイントはAE86です!」
というセリフが、気になって気になって仕方が無かった。
俺的にはSW20が好みですが。ええ。
しかし、一々エイジと張り合うワープの兄さんカッコいいなぁ。男前過ぎる。
○ぼくらの
今日、パン屋に行ったら、アンインストールが流れてました。
それにしても何か、最近坊ちゃんが段々ツンデレ化してきたと言うかむしろ、主人公っぽくね?
まさかの展開。
○キスダム
最近ようやく分かってきたのですけれども、この番組、
・ここでお別れだ!じゃあな!
・キャー!助けて、シュウ!
・失格。
・ヴァイレ!爆裂!
・めでたしめでたし。
ってパターンしかないのでは。
これは何とベタなヒーローモノか!大好物だ!もっとやれ!
○スカルマン
久しく類を見ないほど、素晴らしいバッドエンドでした。
一番印象に残ったセリフは、
「いい歳した大人が夢を語り始めたんだ。後はもう、政治家か宗教家になるしかあるまい?」
最高です。
○劇場版電王
日曜日の放映後に見てきました。
ネタバレ?のため、白文字反転。↓
ええと。今回、本編でのネタばらしが酷すぎたので、劇場版って言うかむしろ、本編のスペシャルくらいの印象でした。驚く箇所がねぇ…。クライマックスフォームも出ないし。劇場版スペシャルゲストがジークじゃなぁ…。
恐らく、本編のネタ振りが無かったなら、クライマックスの電王4フォーム揃い踏みとか、かなり燃えるシチュエーションだったと思うのですが。何せバレとる…。
一方、ちびっ子電王とか、モモタロスの夏休みは、サービス精神を感じました。子どもにも大受けしておりました。これはGJ。
ところで、開幕前にオロナミンCのCMが流れてたときの俺の隣席だった親子連れ(母+息子)の会話。
「良ちゃんってかわいいよね~」
「かっこいいんだよー!」
「違うよ。かわいいの」
「かっこいい!」
「かわいい~」
世の中の縮図を見た。
今週の電王の、電王側の展開がよく分からなかった辺りとか、全く同じシーンが劇場版であるので、TVで語られなかったところが、劇場版を見るとよく分かります。と言うか、劇場版見ないと意味が分かりません。
劇場に足を運ばせるって商業的要素としてはいいプロモーションなんだろうけど、行ってから微妙にガッカリするのはどうなんだろう…。
結論としては、長らく大人にターゲット絞ってた劇場版ライダーが、今年初めて子どもを意識して作られました。って感じかな…。話は入りやすくて分かりやすいけど、いわゆる劇場版らしい新鮮さは無かったかな。
○劇場版ゲキレンジャー
こっちも一応反転して。
すげー面白かった。戦隊はもう、実に毎回安定して面白い。
開幕のいつものナレーションを交えた演出から良かった。
共通の敵の出現のため、獣拳使いとして共闘するゲキレンジャーとリオ様&メレ様ってシチュエーションが、夢の競演過ぎる。
メレ様が倒され、レツもランも倒された。しかしそれでもリオ様なら…、リオ様なら何とかしてくれる!という期待に見事応えてくれるリオ様。ああもう、カッコいいなあ、お前!
最強のライバルが味方になると頼もしいってシチュエーションが最大の見所の本作。クライマックスの巨大ロボ戦での、五体合体ゲキリントージャで最高潮。と言うか、これこそ正に、最初から最後まで徹底的にクライマックスだぜ!と。
しかしメレ様は良いキャラだ。
○ゼロ魔
そう言えば、テイルズの新作のシンフォニアの続編。ヒロインが釘宮様。
シンフォニアの続編って時点でステキなのに、この完璧すぎるお膳立ては、買う以外の選択肢を俺から奪った。
でも、どうせテイルズの続編なら、アビスがいいなー。あの物議を呼ぶラストの続編がいいなー。
って、しまった。テイルズの話しかしてない!
そんな感じで。
ジョーです。こんばんは。
明日仕事が終わったら、ちょっとだけ実家に帰ります。お盆ですし。名目としては夏休みではなく、ただの有給で。夏休みは九月に。
しかしそれにしても、最近暑いからか、一昨年自作したウチのPCが再びダウンしました。どうも今度はCPUが死んだっぽい。盆空けたらマザボとメモリと共に新しいの買って、グレードアップするか…。
さて。それでは比較的最近の話題。
○コードギアス#24&25
俺がルルーシュなら、C.C.さえ居ればナナリーなんて放って置くね!割と。
それにしても、村某先生のレビュー見て購入に踏み切った「ナイトメア・オブ・ナナリー」の方ですが、確かにこれ、最初の選択肢変えたら別ルートに突入したギャルゲーみたいなノリですね。
主人公が違うのにイベントは原作トレースなのが溜まりません。
スザクまだー?
○ヒロイックエイジ
「我が艦の担当ポイントはAE86です!」
というセリフが、気になって気になって仕方が無かった。
俺的にはSW20が好みですが。ええ。
しかし、一々エイジと張り合うワープの兄さんカッコいいなぁ。男前過ぎる。
○ぼくらの
今日、パン屋に行ったら、アンインストールが流れてました。
それにしても何か、最近坊ちゃんが段々ツンデレ化してきたと言うかむしろ、主人公っぽくね?
まさかの展開。
○キスダム
最近ようやく分かってきたのですけれども、この番組、
・ここでお別れだ!じゃあな!
・キャー!助けて、シュウ!
・失格。
・ヴァイレ!爆裂!
・めでたしめでたし。
ってパターンしかないのでは。
これは何とベタなヒーローモノか!大好物だ!もっとやれ!
○スカルマン
久しく類を見ないほど、素晴らしいバッドエンドでした。
一番印象に残ったセリフは、
「いい歳した大人が夢を語り始めたんだ。後はもう、政治家か宗教家になるしかあるまい?」
最高です。
○劇場版電王
日曜日の放映後に見てきました。
ネタバレ?のため、白文字反転。↓
ええと。今回、本編でのネタばらしが酷すぎたので、劇場版って言うかむしろ、本編のスペシャルくらいの印象でした。驚く箇所がねぇ…。クライマックスフォームも出ないし。劇場版スペシャルゲストがジークじゃなぁ…。
恐らく、本編のネタ振りが無かったなら、クライマックスの電王4フォーム揃い踏みとか、かなり燃えるシチュエーションだったと思うのですが。何せバレとる…。
一方、ちびっ子電王とか、モモタロスの夏休みは、サービス精神を感じました。子どもにも大受けしておりました。これはGJ。
ところで、開幕前にオロナミンCのCMが流れてたときの俺の隣席だった親子連れ(母+息子)の会話。
「良ちゃんってかわいいよね~」
「かっこいいんだよー!」
「違うよ。かわいいの」
「かっこいい!」
「かわいい~」
世の中の縮図を見た。
今週の電王の、電王側の展開がよく分からなかった辺りとか、全く同じシーンが劇場版であるので、TVで語られなかったところが、劇場版を見るとよく分かります。と言うか、劇場版見ないと意味が分かりません。
劇場に足を運ばせるって商業的要素としてはいいプロモーションなんだろうけど、行ってから微妙にガッカリするのはどうなんだろう…。
結論としては、長らく大人にターゲット絞ってた劇場版ライダーが、今年初めて子どもを意識して作られました。って感じかな…。話は入りやすくて分かりやすいけど、いわゆる劇場版らしい新鮮さは無かったかな。
○劇場版ゲキレンジャー
こっちも一応反転して。
すげー面白かった。戦隊はもう、実に毎回安定して面白い。
開幕のいつものナレーションを交えた演出から良かった。
共通の敵の出現のため、獣拳使いとして共闘するゲキレンジャーとリオ様&メレ様ってシチュエーションが、夢の競演過ぎる。
メレ様が倒され、レツもランも倒された。しかしそれでもリオ様なら…、リオ様なら何とかしてくれる!という期待に見事応えてくれるリオ様。ああもう、カッコいいなあ、お前!
最強のライバルが味方になると頼もしいってシチュエーションが最大の見所の本作。クライマックスの巨大ロボ戦での、五体合体ゲキリントージャで最高潮。と言うか、これこそ正に、最初から最後まで徹底的にクライマックスだぜ!と。
しかしメレ様は良いキャラだ。
○ゼロ魔
そう言えば、テイルズの新作のシンフォニアの続編。ヒロインが釘宮様。
シンフォニアの続編って時点でステキなのに、この完璧すぎるお膳立ては、買う以外の選択肢を俺から奪った。
でも、どうせテイルズの続編なら、アビスがいいなー。あの物議を呼ぶラストの続編がいいなー。
って、しまった。テイルズの話しかしてない!
そんな感じで。
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