釘宮病の闘病記。リンクフリー。
【雑記】
2008/06/30 (Mon)
お、俺、声オタとかじゃ無いんだぜ!?
<挨拶
ジョーです。こんばんは。
だってほら、この間の声優ソートでも知らない人が多かったし。最近熱い声優はアイマス声優さんくらいで。アレが良いのは、特撮出身の俳優さんが一般人向けドラマとかで人気出てると嬉しい的なそれと大差無いと思われる。あ、そう言えば最近出てきたゴーオンジャーのゴールドが矢車…おっと、誰か着たようだ。
ちなみに、いおりんは俺の中で既に「釘宮病」というカテゴリからも逸脱して別次元の存在と化しているので、伊織様動画で「くぎゅううううう!」とかコメントがあると、ちょっとそこの貴様、空気読みなさい。的な気分になるんですよ。
声優と言えば。現在大プッシュ中の「ラタトスクの騎士」のヒロイン=マルタは言わずと知れた釘様ですが、これ以外のテイルズシリーズでも、初代シンフォニアのヒロイン・コレットで水樹奈々を認識し、アビスのヒロイン=ティアでゆかなを認識した自分としては、テイルズシリーズは声オタを量産する、或いは声オタと極めて高い親和性を誇るシリーズであると信じて疑っていないわけですよ。
だからほら。最初から釘宮病にかかってる人間がやるには危険すぎる代物ですよ。ラタトスクの騎士。声オタならやれ!むしろやって声オタになれ!
…で、何の話でしたっけ?
○テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-
24時間プレイ。ようやくプレセアが仲間になりました。
いやー。前作の人気キャラだと思って、大いに引っ張ったなぁ。本作は前作の2年後が舞台なので、前作のメンバーが総出演のファンディスク的な要素もあるわけですが、だからと言うか、前作で空気だったリーガルさんの扱いがスゲェ。万年ベンチウォーマーの汚名返上。と言うか無理やり目立たせてる。
「ここは私に任せてお前たちは逃げろ!」
何このベタな見せ場。面白すぎるんですけど!
マルタはマルタで釘様全開で、デレデレ→ツンデレ→デレデレと、帝王のロードを突き進んでおります。もう誰も止められないのはマルタか俺かって感じですよ!
シリーズ恒例の勝ちメッセージも面白い。
コレット「勝利の鍵は愛と勇気だよ!」
エミル「なら俺に勝利はねえな」
コレット「マルタと愛し合えばいいんだよ~」
マルタ「今コレットがいい事言った!!」
ちなみに、ユニゾンアタックで仕留めた時のエミル&マルタの決めポーズと、その時の「約束のキスをしてあげよう~!」「約束してねぇ!」も好き。と言うかこやつらの掛け合いはほぼ全部好き。ああ幸せ。
唯一惜しむらくは、何故エミルの声が日野…おっと、今日はお客がよく来るな。
ゲーム的には、主人公エミルがコンボプラスよりもスカイハイを先に覚えて、打ち上げからの空中追撃に定評のある面白キャラだったりするので、雑魚戦は楽しいんですけど、ボスとか打ち上げられない敵が相手のときは結構辛かったり。実にトリッキーである。ちなみにWiiの操作は慣れたらほとんど気にならなくなりました。
後は、フィールドマップが廃止されたのは賛否両論だと思いますけど、個人的には英断かな~と。テイルズシリーズで毎回無駄に時間を食ってた目的地間移動が一瞬で住むのは革命的。サクサク進んで嬉しい!
他には、ソーサラーリングを駆使したシリーズ伝統のパズルダンジョンも健在で、よくもまあ毎回こんなにネタが出るなぁと感心する次第。
つまり、まとめると、こいつは紛れも無くテイルズである。Wiiと同時購入する価値アリ!
ちなみにウチのエミル君の称号は「ラタトスクの騎士」から取り替えた「マルタだけの騎士」で固定だぜ!
○マクロスF
ゼントラーディの皆さんがランカの「アピール」という名の魅力ビームでメロメロになってるあたり、俺たちがアイマス動画見て「はい死んだー!」「破壊力高すぎだろ」とか言ってるのとレベルが大差無いと思った。
あの緑色の巨人たちがニコニコ動画にアクセスして「ランカたんのデビューCDマジ最高!!」とかコメントしてるところを想像すると、俺は彼らに時空を超えた友情を感じることを禁じ得ない。
○ギアス
「サヨコは天然だから指示を出しても無駄だ…!」
ラウンズまでが参加してるイベントの最中にこんな爆弾投入できるルルってさすがは大物。と言うか、あの地下基地はラウンズの人一切入って来ないと言う確信でもあるのだろうか?w
とりあえず、こういうお遊びエピソードは、本編がきちんとオチるのであれば大歓迎です。オチるんだよね?
もしやこのエピソードは視聴率低迷へのテコ入れなのか?とか考え始めると、ニコ動にネタで上がってたギャルゲーのギアスを思い出してしまう。路線変更でもまあそれはそれで…良くないか。
○今日のニコニコ
ってことで、公式の販促動画。
主題歌も好きだなー。こんなこともあろうかと、ゲーム本体と同時にAmazon先生にお願いしといて良かったぜ!
さて。続きするか…。
ジョーです。こんばんは。
だってほら、この間の声優ソートでも知らない人が多かったし。最近熱い声優はアイマス声優さんくらいで。アレが良いのは、特撮出身の俳優さんが一般人向けドラマとかで人気出てると嬉しい的なそれと大差無いと思われる。あ、そう言えば最近出てきたゴーオンジャーのゴールドが矢車…おっと、誰か着たようだ。
ちなみに、いおりんは俺の中で既に「釘宮病」というカテゴリからも逸脱して別次元の存在と化しているので、伊織様動画で「くぎゅううううう!」とかコメントがあると、ちょっとそこの貴様、空気読みなさい。的な気分になるんですよ。
声優と言えば。現在大プッシュ中の「ラタトスクの騎士」のヒロイン=マルタは言わずと知れた釘様ですが、これ以外のテイルズシリーズでも、初代シンフォニアのヒロイン・コレットで水樹奈々を認識し、アビスのヒロイン=ティアでゆかなを認識した自分としては、テイルズシリーズは声オタを量産する、或いは声オタと極めて高い親和性を誇るシリーズであると信じて疑っていないわけですよ。
だからほら。最初から釘宮病にかかってる人間がやるには危険すぎる代物ですよ。ラタトスクの騎士。声オタならやれ!むしろやって声オタになれ!
…で、何の話でしたっけ?
○テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-
24時間プレイ。ようやくプレセアが仲間になりました。
いやー。前作の人気キャラだと思って、大いに引っ張ったなぁ。本作は前作の2年後が舞台なので、前作のメンバーが総出演のファンディスク的な要素もあるわけですが、だからと言うか、前作で空気だったリーガルさんの扱いがスゲェ。万年ベンチウォーマーの汚名返上。と言うか無理やり目立たせてる。
「ここは私に任せてお前たちは逃げろ!」
何このベタな見せ場。面白すぎるんですけど!
マルタはマルタで釘様全開で、デレデレ→ツンデレ→デレデレと、帝王のロードを突き進んでおります。もう誰も止められないのはマルタか俺かって感じですよ!
シリーズ恒例の勝ちメッセージも面白い。
コレット「勝利の鍵は愛と勇気だよ!」
エミル「なら俺に勝利はねえな」
コレット「マルタと愛し合えばいいんだよ~」
マルタ「今コレットがいい事言った!!」
ちなみに、ユニゾンアタックで仕留めた時のエミル&マルタの決めポーズと、その時の「約束のキスをしてあげよう~!」「約束してねぇ!」も好き。と言うかこやつらの掛け合いはほぼ全部好き。ああ幸せ。
唯一惜しむらくは、何故エミルの声が日野…おっと、今日はお客がよく来るな。
ゲーム的には、主人公エミルがコンボプラスよりもスカイハイを先に覚えて、打ち上げからの空中追撃に定評のある面白キャラだったりするので、雑魚戦は楽しいんですけど、ボスとか打ち上げられない敵が相手のときは結構辛かったり。実にトリッキーである。ちなみにWiiの操作は慣れたらほとんど気にならなくなりました。
後は、フィールドマップが廃止されたのは賛否両論だと思いますけど、個人的には英断かな~と。テイルズシリーズで毎回無駄に時間を食ってた目的地間移動が一瞬で住むのは革命的。サクサク進んで嬉しい!
他には、ソーサラーリングを駆使したシリーズ伝統のパズルダンジョンも健在で、よくもまあ毎回こんなにネタが出るなぁと感心する次第。
つまり、まとめると、こいつは紛れも無くテイルズである。Wiiと同時購入する価値アリ!
ちなみにウチのエミル君の称号は「ラタトスクの騎士」から取り替えた「マルタだけの騎士」で固定だぜ!
○マクロスF
ゼントラーディの皆さんがランカの「アピール」という名の魅力ビームでメロメロになってるあたり、俺たちがアイマス動画見て「はい死んだー!」「破壊力高すぎだろ」とか言ってるのとレベルが大差無いと思った。
あの緑色の巨人たちがニコニコ動画にアクセスして「ランカたんのデビューCDマジ最高!!」とかコメントしてるところを想像すると、俺は彼らに時空を超えた友情を感じることを禁じ得ない。
○ギアス
「サヨコは天然だから指示を出しても無駄だ…!」
ラウンズまでが参加してるイベントの最中にこんな爆弾投入できるルルってさすがは大物。と言うか、あの地下基地はラウンズの人一切入って来ないと言う確信でもあるのだろうか?w
とりあえず、こういうお遊びエピソードは、本編がきちんとオチるのであれば大歓迎です。オチるんだよね?
もしやこのエピソードは視聴率低迷へのテコ入れなのか?とか考え始めると、ニコ動にネタで上がってたギャルゲーのギアスを思い出してしまう。路線変更でもまあそれはそれで…良くないか。
○今日のニコニコ
ってことで、公式の販促動画。
主題歌も好きだなー。こんなこともあろうかと、ゲーム本体と同時にAmazon先生にお願いしといて良かったぜ!
さて。続きするか…。
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