釘宮病の闘病記。リンクフリー。
【雑記】
2008/06/22 (Sun)
伊織ー!俺だー!!ついにお前をアイドル神にしたぞぉおお!!!
<挨拶
ジョーです。こんばんは。
「ラタトスクの騎士」発売が今週に迫っていたので、この週末は大急ぎで伊織をリプロデュース。やよいとデュオを組ませて、コンビ名は「凸と使い魔」でした。なりふり構わぬリセット殺法により、Sランククリア達成。ラスト4週で休日ブーストをかけて、アイドルランクが11→16へ。Vo.が振り切れてアイドル神になりました。
つっても、実際にはリセットしたのはレッスンサボりくらいで、オーディションは432テンプレ+2ボムでほぼ安定しておりました。やっぱ地力があると違うなぁ。初回プレイ時とはえらい違いだ。
ちなみに、このプロデューサーであるところのジョーPとかいうやつがやよいを無視しまくると言うかむしろ伊織しか眼中に無かったので、最終評価が信頼度伊織A-に対してやよいZというとんでもなく偏ったものになっておりました。冗談抜きに、ユニット結成時と、レッスン時と、ユニット解散時しかやよいの声を聞かなかったぜ…。いや、別に断じてやよい嫌いじゃないんだが。
しかし、伊織のTrueENDを自分でちゃんと見れて良かった…。ああ、良かった。これで俺はようやく伊織と(ry
今回悪いことしたやよいは、次回辺り春香のお供に任命して埋め合わせをすることにしよう。
○どんびきされたっていいじゃないへんたいだもの
絶賛残業中であったある日。concentさんから「O2さんに貴様のメアドを売り渡してやったぞぬはははは」とかいう知らせが届き。O2さんが俺に何の用であろうか?と、考察しました。
教育者であるところのO2さんの悩みの種は、恐らくその教え子(以下甲)についての諸々の事柄であると考えられる。一方、俺(以下乙)の、社会的に見て最も特異的な特徴は釘宮病の患者であることである。この二つを結びつけると、O2さんの話とは、甲が釘宮病にかかって困っているのでその先人たる乙の助言を聞きたいであるとか、例えばそういうものであると推察される。
だが、待って欲しい。釘宮病は実に深刻な病である。例え乙が相談を求められたとしても、乙に出来ることとしては、甲と一緒に「くぎゅううううううう」とか叫ぶことくらいなのではなかろうか?そこはまあこの際だから「いおりんのMAマジ最高!!」でも良い。
そんなことを考えてwktkしてたら、実際の用件とはただのdultさんSATSUGAI予告であった。良かった良かった。
一方、俺の近辺の変態の元締めであるところのdieさんが日記に「少女に噛まれたい」とか何とか書いていたせいで、「吸血鬼の幼女が膝の上にちょこんと乗って、そのまま首筋に噛み付いてちゅーちゅー」する献血マシーンがもし実在したら?などと考察する機会に恵まれました。
そこで何か「オタクの死に様」的な話題もミックスされてたので、いや、何と言うかアレだ。こんなことばかり書いてると、もし俺がどこかで事件に巻き込まれたりしたら、このブログが曝されてネタにされるんだろうな~とか。そんなことも思ったりしたのですが。それはまあ構わないよねと。
人に言えない趣味だと思うなら趣味にするべきではない。好きなら好きで胸を張っていなさい。と、俺は言いたい。言いたいが、実際は隠すべきときには隠すことも重要。
いいか皆、サジ加減を間違えるな!
○ブラスレイター
ついにデモニアックの一斉蜂起開始。死都と化す街。壊滅するXAT!と、物語の折り返し地点を迎えて、異常に熱いことになってます。
司令官自ら人間をやめて、隊員が次々とデモニアックと化し、生き残った数名が必死の抵抗を試みるもその中にもデモニアックの感染者が…という絶望的なシチュエーションで語られる「三騎士」なる切り札の存在。しかも微妙なポジションに立ってたオペレーターさんが実は…と、もう、怒涛の新展開過ぎて困る。
味方基地壊滅の状況下で孤軍奮闘するヒーローってシチュエーションは相当好きなんですが、自分の記憶の中でまず思い出すのがよりにもよって剣の第一話という辺りが本当に燃えるんだかどうなんだか。
しかし、深夜枠らしい自由なヒーローモノとして、どんどんと盛り上がってまいりました!これだけ面白くなってくると、初期のゲルト編は要らない子だったんじゃないかという気すらしてくる。終盤の伏線になるのかしら?
○ドルアーガの塔
何かとアレな第一話のせいで見始めて、ついに次回最終回。結局全部見ちまったよ。俺的チェックリストから漏れてたくらいに興味なかった割には、十分に面白かった。だからと言って、ここで何か特別に語ることがあるのかと言えばそうでもないのが微妙なところ。ただ、CMは色々な意味で必見。
○マクロスF
客観的には、家か、シェリルか、それともランカか!という重大事項の決断を迫られておきながら、本人的には「空を飛びたい」のみが重要であったという。
いやぁ。アルト君は実に天然だなぁ。
○コードギアス
そう言えば、あの戦艦のどこにアレだけの地上戦力を格納してたんだろうか。
何気ない日常会話で世界情勢を決定付けたシャーリーは後の歴史の教科書に載っていい気もしますけども、そもそもあそこでシャーリーに相談するという発想が出たルルがどうなのかと言うか、シャーリーに愛を語られて思い出したのがナナリーってのが一番どうなんだその辺。
最近のゼロ様は以前とは違う意味で面白い気がする…。いや、そう言えば前からあんなだったか。
○今週のニコニコ
そう言う訳で、色々な意味で必見のCM。
表1話は万能である。ネタとして。
そして、愛m@s24。ここまで追いつきました。
吊木光Pの名カメラマンぶりを見ていると、バカの一つ覚えみたいにアピールを狙ってシャッター切ってた自分が恥ずかしくなりました。
これ見て「一枚焼き回してくれ!」って気持ちが湧き上がるということは、やはりアイマスは限りなく3次元に近い存在であるということか!
さて。そろそろWii本体買わないとな…。
ジョーです。こんばんは。
「ラタトスクの騎士」発売が今週に迫っていたので、この週末は大急ぎで伊織をリプロデュース。やよいとデュオを組ませて、コンビ名は「凸と使い魔」でした。なりふり構わぬリセット殺法により、Sランククリア達成。ラスト4週で休日ブーストをかけて、アイドルランクが11→16へ。Vo.が振り切れてアイドル神になりました。
つっても、実際にはリセットしたのはレッスンサボりくらいで、オーディションは432テンプレ+2ボムでほぼ安定しておりました。やっぱ地力があると違うなぁ。初回プレイ時とはえらい違いだ。
ちなみに、このプロデューサーであるところのジョーPとかいうやつがやよいを無視しまくると言うかむしろ伊織しか眼中に無かったので、最終評価が信頼度伊織A-に対してやよいZというとんでもなく偏ったものになっておりました。冗談抜きに、ユニット結成時と、レッスン時と、ユニット解散時しかやよいの声を聞かなかったぜ…。いや、別に断じてやよい嫌いじゃないんだが。
しかし、伊織のTrueENDを自分でちゃんと見れて良かった…。ああ、良かった。これで俺はようやく伊織と(ry
今回悪いことしたやよいは、次回辺り春香のお供に任命して埋め合わせをすることにしよう。
○どんびきされたっていいじゃないへんたいだもの
絶賛残業中であったある日。concentさんから「O2さんに貴様のメアドを売り渡してやったぞぬはははは」とかいう知らせが届き。O2さんが俺に何の用であろうか?と、考察しました。
教育者であるところのO2さんの悩みの種は、恐らくその教え子(以下甲)についての諸々の事柄であると考えられる。一方、俺(以下乙)の、社会的に見て最も特異的な特徴は釘宮病の患者であることである。この二つを結びつけると、O2さんの話とは、甲が釘宮病にかかって困っているのでその先人たる乙の助言を聞きたいであるとか、例えばそういうものであると推察される。
だが、待って欲しい。釘宮病は実に深刻な病である。例え乙が相談を求められたとしても、乙に出来ることとしては、甲と一緒に「くぎゅううううううう」とか叫ぶことくらいなのではなかろうか?そこはまあこの際だから「いおりんのMAマジ最高!!」でも良い。
そんなことを考えてwktkしてたら、実際の用件とはただのdultさんSATSUGAI予告であった。良かった良かった。
一方、俺の近辺の変態の元締めであるところのdieさんが日記に「少女に噛まれたい」とか何とか書いていたせいで、「吸血鬼の幼女が膝の上にちょこんと乗って、そのまま首筋に噛み付いてちゅーちゅー」する献血マシーンがもし実在したら?などと考察する機会に恵まれました。
そこで何か「オタクの死に様」的な話題もミックスされてたので、いや、何と言うかアレだ。こんなことばかり書いてると、もし俺がどこかで事件に巻き込まれたりしたら、このブログが曝されてネタにされるんだろうな~とか。そんなことも思ったりしたのですが。それはまあ構わないよねと。
人に言えない趣味だと思うなら趣味にするべきではない。好きなら好きで胸を張っていなさい。と、俺は言いたい。言いたいが、実際は隠すべきときには隠すことも重要。
いいか皆、サジ加減を間違えるな!
○ブラスレイター
ついにデモニアックの一斉蜂起開始。死都と化す街。壊滅するXAT!と、物語の折り返し地点を迎えて、異常に熱いことになってます。
司令官自ら人間をやめて、隊員が次々とデモニアックと化し、生き残った数名が必死の抵抗を試みるもその中にもデモニアックの感染者が…という絶望的なシチュエーションで語られる「三騎士」なる切り札の存在。しかも微妙なポジションに立ってたオペレーターさんが実は…と、もう、怒涛の新展開過ぎて困る。
味方基地壊滅の状況下で孤軍奮闘するヒーローってシチュエーションは相当好きなんですが、自分の記憶の中でまず思い出すのがよりにもよって剣の第一話という辺りが本当に燃えるんだかどうなんだか。
しかし、深夜枠らしい自由なヒーローモノとして、どんどんと盛り上がってまいりました!これだけ面白くなってくると、初期のゲルト編は要らない子だったんじゃないかという気すらしてくる。終盤の伏線になるのかしら?
○ドルアーガの塔
何かとアレな第一話のせいで見始めて、ついに次回最終回。結局全部見ちまったよ。俺的チェックリストから漏れてたくらいに興味なかった割には、十分に面白かった。だからと言って、ここで何か特別に語ることがあるのかと言えばそうでもないのが微妙なところ。ただ、CMは色々な意味で必見。
○マクロスF
客観的には、家か、シェリルか、それともランカか!という重大事項の決断を迫られておきながら、本人的には「空を飛びたい」のみが重要であったという。
いやぁ。アルト君は実に天然だなぁ。
○コードギアス
そう言えば、あの戦艦のどこにアレだけの地上戦力を格納してたんだろうか。
何気ない日常会話で世界情勢を決定付けたシャーリーは後の歴史の教科書に載っていい気もしますけども、そもそもあそこでシャーリーに相談するという発想が出たルルがどうなのかと言うか、シャーリーに愛を語られて思い出したのがナナリーってのが一番どうなんだその辺。
最近のゼロ様は以前とは違う意味で面白い気がする…。いや、そう言えば前からあんなだったか。
○今週のニコニコ
そう言う訳で、色々な意味で必見のCM。
表1話は万能である。ネタとして。
そして、愛m@s24。ここまで追いつきました。
吊木光Pの名カメラマンぶりを見ていると、バカの一つ覚えみたいにアピールを狙ってシャッター切ってた自分が恥ずかしくなりました。
これ見て「一枚焼き回してくれ!」って気持ちが湧き上がるということは、やはりアイマスは限りなく3次元に近い存在であるということか!
さて。そろそろWii本体買わないとな…。
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