釘宮病の闘病記。リンクフリー。
【雑記】
2007/05/21 (Mon)
今日はブログでお手軽更新~。
今週の私生活ダイジェスト。
「いやー。○○さーん。うっかり締め切り勘違いしちゃってました。今回の特許は出願できそうに無いです。ごめんなさい~」
「それは勿体無いですね…。何とか明日までに原稿書けませんか?」
「いや、それ、いつも3週間かかってるんですけど」
「じゃあ、事務所の方に連絡しときますね」
「ジョーさん。たった今、御社の○○さんから『何としても3日間で』とご連絡を受けましたが」
「いやー。アハ。アハハハハ」
「アハハハハハ」
人は時として、笑うという行為のみで意識を共有することが可能であるということを知りました。
そして、海外出張。5月末から6月頭にかけてで、今度こそガチっぽい。しばらく忙しくなりそうだ…と言うか、頼むから誰か俺に英語を教えてくれ。
そんなことをしつつ、ちょっとニコニコ。
「別にアレ(脚立)を倒してしまっても構わんのだろう?」
ウーロン茶を吹く。爆笑する…。笑いには様々なステージがある。しかしまあ、笑い死にしそうになったのは久しぶりだ。何年ぶりかって感じ。
とりあえず、BGM自重。ライダーの歩き方とか、もう、何もかもがカオス。
では今週の奴ら。
○ゲキレンジャー
あんな変態染みた修行に精を出す辺り、理央様は素直な良い子だなぁ…と。多分、アレはカタ様が、
「背中に羽の生えたリュックを背負って『うぐぅ』と言いながら空を飛ぶのが、臨獣ホーク拳の真髄だ!」
とか言い出しても、或いは素直に聞くんじゃないかと思うんです。
それに対するは、豚鼻の赤い彗星に師事する激獣拳。扇子(=ゲキファン)で空を飛ぶ猛者達。世に翼の付いたロボットは数在れど、扇子で空を飛ぶというコンセプトは新し過ぎると思うわけです。
俺的にお約束の回転攻撃は安直な扇子の斬撃だと思ってたんですけれども、まさか扇子で扇いで風攻撃とは思いも寄りませんでした。
それにしてもメレ様は美味しい位置だ…。
○電王
「いらっしゃいませぇーッ!!」
イマジンズの限定空間コントが今日も冴え渡っております。モモタロスは皆に愛されてるなぁ。
それにしても、この昔話モチーフ組み、こんな性格の桃太郎や浦島太郎や金太郎が出てくる絵本があったら俺は買いますよ。きっと。
物語の方は、キャラが出揃ってきたところで、良太郎や愛理さんの過去話が始まる新展開。今までもちょくちょく出ていた時計男がサクライさんという名前であることが分かりました。
次のエピソードあたりで愛理さんにイマジンが付くのか?はたまたこのネタは最終話付近まで引っ張るのか?
何かこうして先の展開を考えてると、シリーズ構成が腐っていたせいでネタ晴らし度合いが最初からクライマックスだったブレイドとか、良くぞ最後まで盛り上げたなぁと感心するわけです。
あと、ブログ更新なんでついでに↓
○キスダム
個人的に今期一番面白いと思います。河森デザインのメカが空気なあたりとか。
今週は、3話目にして全滅したと思われた主人公の戦友達、その内の一人が実は生きていて、実は人間辞めてて、同じく人外の存在の主人公と変態バトルを繰り広げるという内容。
主人公は同じく3話で死んだヒロインの思い出を思念で具現化したりしつつもヒロインの妹と行動を共にし、いざとなったらバルカン砲だのロボットだのと融合して、Hi-νのフィンファンネルにおけるララァのようにCCもどきをおびただしい弾丸と共に射出する訳ですが、この出鱈目さが良い。
とりあえず、番組ラスト3分くらいで反撃開始モードになったときに掛かるBGMとか秀逸なのですよ。燃える燃える。
唯一、制作進行状況だけが気がかり(四話目にして総集編)な本作。無事突き抜けてくれることを願う次第です。
○ギガンティックフォーミュラ
「あいつが俺達以外の誰かを選んだらどうする?」
「その幸せ者が居るギリシャを守るさ」
ナイスガイ二人が死んだか…。惜しい男たちを亡くした。
ケイロン5世って、デザインも好み。カッコ良かったけどなぁ。ああ無常。
でもまあ、相手が八卦衆・雷のオムザックで、プロトンサンダーの直撃を受けちゃったら仕方が無い。
こうなったら、スサノヲ十式には、次元連結システムでも搭載してください。共鳴感応システムなんて温いもの搭載してる暇があったら。
「いやー。○○さーん。うっかり締め切り勘違いしちゃってました。今回の特許は出願できそうに無いです。ごめんなさい~」
「それは勿体無いですね…。何とか明日までに原稿書けませんか?」
「いや、それ、いつも3週間かかってるんですけど」
「じゃあ、事務所の方に連絡しときますね」
「ジョーさん。たった今、御社の○○さんから『何としても3日間で』とご連絡を受けましたが」
「いやー。アハ。アハハハハ」
「アハハハハハ」
人は時として、笑うという行為のみで意識を共有することが可能であるということを知りました。
そして、海外出張。5月末から6月頭にかけてで、今度こそガチっぽい。しばらく忙しくなりそうだ…と言うか、頼むから誰か俺に英語を教えてくれ。
そんなことをしつつ、ちょっとニコニコ。
「別にアレ(脚立)を倒してしまっても構わんのだろう?」
ウーロン茶を吹く。爆笑する…。笑いには様々なステージがある。しかしまあ、笑い死にしそうになったのは久しぶりだ。何年ぶりかって感じ。
とりあえず、BGM自重。ライダーの歩き方とか、もう、何もかもがカオス。
では今週の奴ら。
○ゲキレンジャー
あんな変態染みた修行に精を出す辺り、理央様は素直な良い子だなぁ…と。多分、アレはカタ様が、
「背中に羽の生えたリュックを背負って『うぐぅ』と言いながら空を飛ぶのが、臨獣ホーク拳の真髄だ!」
とか言い出しても、或いは素直に聞くんじゃないかと思うんです。
それに対するは、豚鼻の赤い彗星に師事する激獣拳。扇子(=ゲキファン)で空を飛ぶ猛者達。世に翼の付いたロボットは数在れど、扇子で空を飛ぶというコンセプトは新し過ぎると思うわけです。
俺的にお約束の回転攻撃は安直な扇子の斬撃だと思ってたんですけれども、まさか扇子で扇いで風攻撃とは思いも寄りませんでした。
それにしてもメレ様は美味しい位置だ…。
○電王
「いらっしゃいませぇーッ!!」
イマジンズの限定空間コントが今日も冴え渡っております。モモタロスは皆に愛されてるなぁ。
それにしても、この昔話モチーフ組み、こんな性格の桃太郎や浦島太郎や金太郎が出てくる絵本があったら俺は買いますよ。きっと。
物語の方は、キャラが出揃ってきたところで、良太郎や愛理さんの過去話が始まる新展開。今までもちょくちょく出ていた時計男がサクライさんという名前であることが分かりました。
次のエピソードあたりで愛理さんにイマジンが付くのか?はたまたこのネタは最終話付近まで引っ張るのか?
何かこうして先の展開を考えてると、
あと、ブログ更新なんでついでに↓
○キスダム
個人的に今期一番面白いと思います。河森デザインのメカが空気なあたりとか。
今週は、3話目にして全滅したと思われた主人公の戦友達、その内の一人が実は生きていて、実は人間辞めてて、同じく人外の存在の主人公と変態バトルを繰り広げるという内容。
主人公は同じく3話で死んだヒロインの思い出を思念で具現化したりしつつもヒロインの妹と行動を共にし、いざとなったらバルカン砲だのロボットだのと融合して、Hi-νのフィンファンネルにおけるララァのようにCCもどきをおびただしい弾丸と共に射出する訳ですが、この出鱈目さが良い。
とりあえず、番組ラスト3分くらいで反撃開始モードになったときに掛かるBGMとか秀逸なのですよ。燃える燃える。
唯一、制作進行状況だけが気がかり(四話目にして総集編)な本作。無事突き抜けてくれることを願う次第です。
○ギガンティックフォーミュラ
「あいつが俺達以外の誰かを選んだらどうする?」
「その幸せ者が居るギリシャを守るさ」
ナイスガイ二人が死んだか…。惜しい男たちを亡くした。
ケイロン5世って、デザインも好み。カッコ良かったけどなぁ。ああ無常。
でもまあ、相手が八卦衆・雷のオムザックで、プロトンサンダーの直撃を受けちゃったら仕方が無い。
こうなったら、スサノヲ十式には、次元連結システムでも搭載してください。共鳴感応システムなんて温いもの搭載してる暇があったら。
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