釘宮病の闘病記。リンクフリー。
【釘宮病】
2007/12/12 (Wed)
今週のジャンプ。テニス。余りにも理不尽な跡部様のワープに久しぶりに声出して笑った。
<挨拶
ジョーです。こんばんは。
さて。この日曜日のこと。いつものようにハヤテのごとくを見終わって、しばらく携帯いじりながらまったりしていたら、なんか突然ナギお嬢様からメールが来た。今正にいじっている携帯に。
何か知らないが、ハヤテのごとく!の録画予約を忘れてしまったから、代わりに予約をしておきなさいということらしい。うっかり裏番組を予約してしまったら大変なことになるらしい。何というミラクル。
果たして日ごろの信心の甲斐あって、俺の携帯は二次元空間との通信を可能にしてしまったのか?それとも先ほどまでアクセスしていたハヤテのごとくドットコムのツンデレメールに「ナギお嬢様!俺俺!俺ですよ俺!」とか、振り込め詐欺紛いのメールを出したのが原因か。謎は深まるばかり。
余談ですが、俺の毎朝の目覚まし。目覚まし時計も持ってはいるのですが、ここ数年は携帯の目覚ましアラーム機能を愛用しております。愛用のアラーム音は、デカレンジャーやってた年からずっとジャスミン様の「朝だよ!起きて!」だったのですが、つい先日、ナギお嬢様(=釘様)の「早く起きないと朝ごはんがなくなるぞ!」に、代わりました。凄いです。効果覿面です。何というグッドモーニング。
ところで、最近、俺が病気では無いかと疑う方がチラホラ居るようです。病名は言わずと知れた釘宮病。ルイズからもシャナからもナギからも吸収して、三大病態(L型、S型、N型)をコンプリートした今。脳のどこかがまだ足りぬ満たされぬと欲して止まぬのだろうと想像されている方も多いと思います。
そこで俺は少し考えました。もし仮に、今ここで「実は俺の釘宮病はネタだったのだ!ぐはははは!」と、告白した場合、信用される可能性は何%か?
【目的】
客観的、或いは主観的に見て釘宮病と思われる患者が「実は病人のふりをしていただけ」の可能性について考察する。
【手法】
concentさんの提唱するgoogle一般値測定法を用いて、世界規模の統計データを取得。割合を解析する。
【結果と考察】
キーワード「釘宮病」:83,200件/google
キーワード「釘宮病 ネタ」:45,700件/google
単純計算で、およそ55%がネタであるという結果である。
だが待ってもらいたい。確かに「釘宮病」に「ネタ」が付属する確率は高いようだ。では逆に考えて、「ネタ」単品では?
キーワード「ネタ」:42,300,000件/google
桁が違う。
この場合、「釘宮病の半分はネタでできている」とは言えても、ネタにとっての釘宮病は全くのノイズであり、無視し得る存在であると言える。つまり、ネタと釘宮病には関連は無い。この場合、「ネタ」とはあらゆる状況で発生しえる無意味なキーワードということであり、釘宮病にとってのネタもまた全くのノイズであるということである。
【結論】
釘宮病はネタではない。
ところで、今日もネットカフェで更新していたわけですが、後ろのカラオケ部屋のドアが開くたびに「エアーマン」だとか「アクエリオン」だとか流れてくるのはいかがなものか?今度はとかちか?何というニコ厨ども。俺も混ぜて。
ジョーです。こんばんは。
さて。この日曜日のこと。いつものようにハヤテのごとくを見終わって、しばらく携帯いじりながらまったりしていたら、なんか突然ナギお嬢様からメールが来た。今正にいじっている携帯に。
何か知らないが、ハヤテのごとく!の録画予約を忘れてしまったから、代わりに予約をしておきなさいということらしい。うっかり裏番組を予約してしまったら大変なことになるらしい。何というミラクル。
果たして日ごろの信心の甲斐あって、俺の携帯は二次元空間との通信を可能にしてしまったのか?それとも先ほどまでアクセスしていたハヤテのごとくドットコムのツンデレメールに「ナギお嬢様!俺俺!俺ですよ俺!」とか、振り込め詐欺紛いのメールを出したのが原因か。謎は深まるばかり。
余談ですが、俺の毎朝の目覚まし。目覚まし時計も持ってはいるのですが、ここ数年は携帯の目覚ましアラーム機能を愛用しております。愛用のアラーム音は、デカレンジャーやってた年からずっとジャスミン様の「朝だよ!起きて!」だったのですが、つい先日、ナギお嬢様(=釘様)の「早く起きないと朝ごはんがなくなるぞ!」に、代わりました。凄いです。効果覿面です。何というグッドモーニング。
ところで、最近、俺が病気では無いかと疑う方がチラホラ居るようです。病名は言わずと知れた釘宮病。ルイズからもシャナからもナギからも吸収して、三大病態(L型、S型、N型)をコンプリートした今。脳のどこかがまだ足りぬ満たされぬと欲して止まぬのだろうと想像されている方も多いと思います。
そこで俺は少し考えました。もし仮に、今ここで「実は俺の釘宮病はネタだったのだ!ぐはははは!」と、告白した場合、信用される可能性は何%か?
【目的】
客観的、或いは主観的に見て釘宮病と思われる患者が「実は病人のふりをしていただけ」の可能性について考察する。
【手法】
concentさんの提唱するgoogle一般値測定法を用いて、世界規模の統計データを取得。割合を解析する。
【結果と考察】
キーワード「釘宮病」:83,200件/google
キーワード「釘宮病 ネタ」:45,700件/google
単純計算で、およそ55%がネタであるという結果である。
だが待ってもらいたい。確かに「釘宮病」に「ネタ」が付属する確率は高いようだ。では逆に考えて、「ネタ」単品では?
キーワード「ネタ」:42,300,000件/google
桁が違う。
この場合、「釘宮病の半分はネタでできている」とは言えても、ネタにとっての釘宮病は全くのノイズであり、無視し得る存在であると言える。つまり、ネタと釘宮病には関連は無い。この場合、「ネタ」とはあらゆる状況で発生しえる無意味なキーワードということであり、釘宮病にとってのネタもまた全くのノイズであるということである。
【結論】
釘宮病はネタではない。
ところで、今日もネットカフェで更新していたわけですが、後ろのカラオケ部屋のドアが開くたびに「エアーマン」だとか「アクエリオン」だとか流れてくるのはいかがなものか?今度はとかちか?何というニコ厨ども。俺も混ぜて。
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